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タバコは不眠症を引き起こす!?

タバコ 喫煙

 

毎年JTが発表している「全国たばこ喫煙者率調査」の2017年度結果では、
男性は全体の28.2%、女性は全体の9%の喫煙率となっており、年々数は減ってきております。

 

ただ、欧米諸外国と比べると高めの数値となっており、依然として日本人の喫煙率の高さが伺えます。

 

さて、睡眠とタバコの関係にはいくつか研究結果が出ており、どの研究結果でも「睡眠に悪影響を及ぼす」と出ております。

 

具体的には、喫煙者は非喫煙者に比べると、寝付きが悪く、約5分長く眠るまでの時間を要し、全体的な睡眠時間も平均14分間短く、深く質の高い睡眠が約14%少ないという結果が出ております。

 

また、喫煙者は非喫煙者と比べ睡眠時無呼吸症候群になる確率が2.5倍も高いとの結果も出ております。

 

タバコには鎮静作用(リラックス効果)もあるので、タバコは睡眠に良いと勘違いされている方もいますが、
実際には吸った後、覚醒作用のあるニコチンが脳を覚醒させ、その効果は数時間続くため、眠るのを妨げているものと思われます。

 

喫煙者の中で睡眠の質が落ちている方や不眠に悩まれている方は禁煙をお勧めいたします。
どうしても禁煙は難しいという方は少なくとも睡眠の2時間前には喫煙をやめるようにしてください。

 

ニコチンの効果は2時間程度で半減期を迎えますので、少しは熟睡できるかと思います。


 
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