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睡眠中の歯ぎしりは重病のサインかも?〜基本的な原因と改善策とは〜

皆さんの周りに睡眠時に歯ぎしりをしている人はいますでしょうか?

 

もしいらっしゃいましたら、早急に睡眠外来や歯医者にかかることをおススメします!

 

たかが、歯ぎしりと思われる方もいるかもしれませんが、ほっておくと恐ろしい病気になってしまうかもしれません。

 

目次
・歯ぎしりとは?
・歯ぎしりの悪影響とは?
・歯ぎしりの基本的な原因は?
・歯ぎしりのセルフチェック
・歯ぎしりの改善策は?

 

歯ぎしりとは?

歯ぎしりとは睡眠時に歯を噛みしめたり、擦り合わせたりする動作のことを言います。

 

「歯ぎしり」にもいくつか種類があり、上と下の歯を強く噛みしめる「クレンチング」、
上と下の歯をギリギリと擦り合わせる「グラインディング」、カチカチと歯を鳴らす「タッピング」の3つがあります。

 

一般的な歯ぎしりで多いイメージは「グラインディング」ですね。
幼少期に歯ぎしりを行うことが多く、大人になるにつれて、症状は少なくなっていきます。

 

歯ぎしりの悪影響とは?

 

歯を噛みしめる力は自分の体重の何十倍もあり、それを睡眠時に何度も噛み合わせたり、擦り合わせたりすることで歯がボロボロになってしまいます。ひどい場合は、「歯根破折」と呼ばれる歯の根っこが破損する状態になります。

 

この状態になれば、抜歯する他なく、大切な歯を失ってしまいます。

 

軽度な歯ぎしりでも、歯の一部が欠けるなどして、知覚過敏や歯周病や虫歯にもなりやすい状態になります。

 

また、口の中だけでなく、歯を食いしばることで顎の関節痛や頭痛なども併発してしまう可能性もあります。

 

(その他、歯ぎしりを多くする人は顎の筋肉も発達するので、エラが張ってしまうかもしれません。。)

 

歯ぎしりの原因は?

 

歯ぎしりの原因として考えられているのは、不安ストレスです。
精神的に不安定な状態の場合、歯ぎしりを起こしやすくなります。

 

また、睡眠時無呼吸症候群や逆流性食道炎、タバコやお酒も原因の一つとして考えられています。

 

歯ぎしりのセルフチェック

 

歯ぎしりは自覚症状が少なく、歯ぎしりをしている人の中で自覚しているのは10%前後とも言われています。
以下のチェック項目でセルフチェックしてみましょう。

 

一つでも当てはまると、睡眠時に歯ぎしりをしているかもしれません。

 

朝起きた時に口の周囲や顎(あご)が疲れている
肩こりや頭痛が頻繁に起こる
歯にひびが入っている箇所や擦れて欠けた歯がある
銀歯など歯の詰め物が取れやすい
日中気が付くと歯をかみしめている
口を閉じた状態で、口の中で上下の奥歯がくっつく
頬の内側に噛んだ跡や舌に歯形(圧痕)がついている
耳の下からあごにかけてコリやすい
冷たいものを飲食するとしみる

 

 

歯ぎしりの改善策は?

 

歯ぎしりの改善策としては「マウスピース」が一般的です。
睡眠時にマウスピースを口にはめて、歯ぎしりをしようとしてもマウスピースがあり、
噛み合わせができず、またマウスピースが力を分散してくれるので、歯への負担も少なくて済みます。

 

しかし、この方法ではその場しのぎな対処法でもあるので、
根本的な治療のためには、生活習慣を見直す必要があります。

 

ストレスを完全に排除することは難しいですが、
規則正しい生活を送り、お酒やタバコを控えるなど努めることで少しずつ改善していきます。

 

マウスピースや歯ぎしりに効くサプリも市販されているので、気になる方は使用することをおススメします!

 

<マウスピース>

EMILEAD 歯ぎしりガード 歯ぎしり 食いしばり 防止 専用ケース付 EM-001 (2個セット)

 

<サプリ>



 
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