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周期性四肢運動とは?

周期性四肢運動とは睡眠時に足首や足に痙攣が起きる睡眠障害を言います。
痙攣自体は0.5秒から1秒ほどで終わりますが、それが20秒から40秒ごとに起こるため
眠りが浅くなり、日中にも眠気を引きずってしまいます。

 

日本では人口に約1%〜4%程度の人が掛かっているとされ
特に高年齢の方に多い睡眠障害です。

 

一人で寝ている分には、自分自身の睡眠障害だけが弊害ですが、
家族やパートナーと一緒に寝ている場合は、無意識に蹴ってしまったりしてしまう
可能性があるので、早めの治療が必要です。

 

 

周期性四肢運動の原因とは?

むずむず脚症候群」と原因が似ており、
ドーパミンの機能低下により、発症するといわれています。

 

また、身体の中の鉄分が少なくなることでドーパミン機能低下を引き起こすため
鉄分の少ない妊婦や生理出血の多い人、鉄欠乏性貧血の人、人工透析を受けている人は注意が必要です。

 

改善策とは?

無意識に身体が動く症状(不随意運動)を抑えるにはカフェインの摂取を控えることが重要です。
ある研究結果ではカフェインが不随意運動を助長しているデータも出ています。

 

その他、薬物療法としては、不随意運動を抑制するバクロフェン、
レボドパ、クロナゼパムやパーキンソン病の治療薬、抗てんかん薬などが有効とされています。
実際試してみる際は、医師に処方してもらいましょう。


 
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