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睡眠時の口呼吸は危険!?

鼻が詰まっている時や習慣として口を開けたまま寝てしまう方もいるかと思います。
しかし、実は口呼吸を行うことは悪いことだらけって知ってましたか?

 

口を開けて寝る原因

 

大きく分けて3つあります。

 

・鼻が詰まっている
・寝る時の姿勢
・舌の位置

 

鼻が詰まっている

片方が鼻がつまって、直ったかと思ったら、もう片方もつまるという経験をされた方も多いかと思います。
この現象を鼻サイクル(ネーザンサイクル)と言います。

 

この左右の鼻で交互に呼吸できるようになるのは、生理現象であって、病気ではありません。

 

両方とも詰まったり、片方がずっと詰まっている状態は病気の可能性が高いです。
左右ともに詰まっている人はアレルギー性鼻炎の可能性があります。

 

その他、代表的な鼻づまりの原因を紹介いたします

 

・鼻腔の粘膜の腫れ
・鼻汁/鼻水の溜まり
・鼻の軟骨や骨が彎曲するなどの異常
・鼻腔にできものがある
・鼻腔に異物が入っている
・鼻と喉をつなぐ箇所に腫れがある

 

気になる症状がある場合、病院で診てもらいましょう。

 

このように片方や両方の鼻が詰まった状態では呼吸がしずらいので、
自然と口呼吸になってしまいます。

 

寝る時の姿勢

 

寝る時の姿勢が横向きだったり、うつ伏せだったりすると
どうしても口が開きやすくなってしまい、鼻呼吸を妨げてしまいます。

 

その他、肩こりや頭痛なども併発する可能性があるので、
仰向けで眠るように意識しましょう。

 

舌の位置

睡眠時の正しい舌の位置は、上顎に舌がくっついている状態です。
それ以外の場所に舌がある場合、口が開きやすくなってしまいます。

 

普段から舌の位置を訓練し、習慣化させるようにしましょう。

 

 

口を開けて寝るリスク

 

・口腔内の衛生環境の悪化
口呼吸をすることで、口の中が乾燥し、虫歯や歯周病になりやすくなります

 

・ いびきや睡眠時無呼吸症候群(SAS)の発症リスク
口を開けていると舌の位置が口呼吸しやすいように下がるので、
いびきや睡眠時無呼吸症候群にもなりやすくなってしまいます

 

・ 扁桃炎リスク
外の空気が直接、喉の粘膜に触れると、扁桃組織を刺激し、扁桃炎になりやすくなってしまいます。
それに伴い、免疫力低下やホルモン異常も起こしてしまうかもしれません

 

・ アレルギー症状
口呼吸で大量の空気を一気に取り込むことになるので、その中には空気中のホコリやダニ、
雑菌なども吸い込んでしまい、アレルギー症状を引き起こします。

 

 

口呼吸チェックリスト

 

・朝起きていびきを指摘される
・朝起きた時、喉が乾燥している、痛い
・朝起きた時、枕などによだれのあとがある
・普段から口が開いていることが多い
・唇が乾燥しやすい
・口臭が強くなってきた
・アレルギー性疾患がある(アトピー、花粉症、喘息)

 

一つでも当てはまる方は、睡眠時に口呼吸をしている可能性があります。
鼻呼吸ができるように対策を考えましょう。

 

 

改善策とは?

 

・あいうべ体操
・口を閉じるシールを活用

 

 

・あいうべ体操
鼻呼吸を行うためには、口周りの筋肉や舌の筋肉を鍛えることが重要になります。
みらいクリニックの院長、今井先生が考えられた体操が世界でも注目を集めています。

 

方法は簡単です

 

「あー」と口を大きく開け
「いー」と口を横に結びます
「うー」と口を前に尖らせ
「べー」と舌を出します

 

これを1セット10回行い、1日に30回程度やってみましょう。
鼻呼吸がしやすくなってくると思います。

 

・口を閉じるシールを活用

 

上記運動と合わせて
市販されている口を閉じるシールなどを活用してみましょう。
姿勢が変わっても口が閉じられたままなので、口の中も乾燥せず、よだれも出ません。

 

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口呼吸が気になる方は色々試してみてください。


 
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